敬老会 平成26年9月21日 |
第1部 式典の部 |
志楽幼稚園の園児が音楽の演奏をして下さいました。その後、元気な縄跳びを披露して下さいました。そして華麗な鉄棒を披露して下さいました。
敬老会への招待者が椅子に座っていますが、その後方に園児の演技を見守る志楽幼稚園児の保護者と、次に演技する志楽小学校児童の保護者でいっぱいになっていました。
余興の部の司会者は、松岡憲一鹿原区長です。ウイットに富んだ軽快な司会が、会場内を和やかにしていました。演技を終えた志楽幼稚園児は、お年寄り一人一人にカードを手渡していました。
学年の代表者が、お年寄りにメッセージを読んで下さいました。お年寄りに対する暖かい言葉にお年寄りは慰められました。
志楽小学校の3年生児童はスペリオパイプの演奏をして下さいました。音楽の演奏をしながら、壇上ではお祖父さんお祖母さんに対するメッセージを書いた紙を高く掲げて、同時に朗読して下さいました。
田中中よつば会による大正琴による演奏がありました。「虫の声」「ゆうやけこやけ」「人生いろいろ」「村のかじや」を披露して下さいました。
会場では招待された方々がお弁当を食べています。お弁当は、志楽に引っ越してきたレストラン二条で作られました。
吉坂の靑葉会によるおどり「天竜三度笠」と安岡の寿会によるおどり「夢歌舞伎」が披露されました。
泉源寺モームスクラブによる劇「愛子おばあちゃんの誕生日」が上演されました。この劇は、毎年自分たちで創作しているのだそうです。
吉坂靑葉会によるおどり「日本の男」と泉源寺若鶴会によるおどり「天竜くずし」が披露されました。
田中中あじさいの会によるコーラスがありました。「ふるさとは今も変わらず」「見上げてごらん夜の星」「里の秋」が歌われました。
吉坂靑葉会によるおどり「南部蝉時雨」が披露されました。
たんぽぽハウスによる和太鼓「タンポポ太鼓6童祭」が元気に打たれました。br />
京都大学落語研究会の道楽亭栗鈴(京都大学学生)による落語「長屋の酒」「阿弥陀池」がありました。
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